吉川和夫の月例美術展

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( 2月度の植物画 )

★ 鳥取県のシンボル花「二十世紀梨の花」を描く ★



( 画用紙 水彩 6号 410x318mm )


鳥取県といえば梨。 梨といえば鳥取県。 特に二十世紀梨は、明治37年(1904年)に千葉県から導入されて以来、100年以上栽培される歴史ある代表品種となっています。 国内は関西方面を中心に出荷販売され、また約5%は台湾、香港、アメリカなど海外に輸出されています。(平成30年全農とっとり調べ 数値は数量ベース)透きとおるような淡い黄緑色の肌、口に含めばさわやかな甘さの果汁がほとばしる。 その味覚の秘密は梨つくりの達人たちの丹精込めた栽培管理にあります。



写真は、二十世紀梨の花です。





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( 1月度の植物画 )

★ 和歌山県のシンボル花「梅ウメの花」を描く ★



( 画用紙 水彩 6号 410x318mm )



和歌山県の県花である梅は、バラ科に属し、古くから紀南地方を中心に栽培されてきました。2月から3月にかけて、美しい花を咲かせ、その香りも素晴らしく春を告げる花として親しまれています。(昭和43年4月4日県民投票)

ウメ(梅、学名:Prunus mume、英: Japanese apricot)は、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。果実を利用する品種は「実梅」として扱われ、未熟なものは有毒であるものの、梅干などに加工して食用とされる。樹木全体と花は鑑賞の対象にもなり(花梅)、日本には花見や梅まつりが開かれる梅林や梅園が各地にある(偕楽園、吉野梅郷など)。枝や樹皮は染色にも使われる。
日本では6月6日が「梅の日」とされている。天文14年4月17日(旧暦、1545年6月6日)、賀茂神社の例祭に梅が献上された故事に由来する。



写真は、梅ウメの花です。





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( 12月度の植物画 )

★ 奈良県のシンボル花「八重桜ヤエザクラの花」を描く ★



( 画用紙 水彩 6号 410x318mm )



概要
八重桜は一つのサクラの品種ではなく、八重咲きに花を付けるサクラの総称である。ソメイヨシノに代表される一般的な桜の花弁は5枚で、この咲き方を一重咲と呼称するのに対し、桜の場合は6枚以上の花弁を付けるものを八重咲の八重桜として区分しており、さらなる咲き方の小区分として、6枚から15枚の咲き方を半八重咲、5枚の花と6枚から10枚の花が一木中に混合している咲き方を一重・八重咲、20枚から70枚の咲き方を八重咲、100枚以上の咲き方を菊咲と区分している。さらに菊咲の咲き方は花の中から花が現れる段咲ありとなしに区分される。菊咲の桜は八重桜の他にキクザクラ(菊桜)との別称で呼称されることもある。

多くはソメイヨシノに比べて開花期が1~2週間ほど遅く、ちょうどソメイヨシノが散るのと同じ時期に開花を始める。関東や関西での見頃は4月中旬以降であり、開花から散り始めまでの期間が比較的長いのも特徴になっている。花はやや大きめで、花弁の多さから丸くふんわりとした形になるものが多い。

写真は、八重桜の花です。





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( 11月度の植物画 )

★ 兵庫県のシンボル花「野路菊ノジギクの花」を描く ★



( 画用紙 水彩 6号 410x318mm )

ノジギク(野路菊、学名 Chrysanthemum japonense)は、キク科キク属の多年生植物。野菊の1種。牧野富太郎が発見・命名。

分布
日本在来種で、本州(兵庫県以西)・四国・九州の瀬戸内海・太平洋沿岸近くの山野などに自生する。

概要
草丈は50cmほどで、よく枝分かれをして群落を形成する。茎の基部は倒れて、上部が斜上することが多いが、傾斜地などでは懸崖状になる。葉は互生し、長さ3-5cm、幅2-4cmほど。形状は広卵形で、5(または3)中裂して鋸歯がある。裏面に毛が生えており白っぽく見える。

短日植物で、開花時期は10月下旬から11月。直径3-5cmの花(頭状花序)をつけ、白色の舌状花と黄色の筒状花をもつ。舌状花の形や数は、個体によってかなりの差が見られる。咲き終わりには舌状花は赤みを帯びる。種子は春に発芽し、越冬した茎からは新芽が出て大株になる。

写真は、ノジギクの花です。





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