☆ 悠遊浪人の新路 ☆

 私は「生老病死」を熟考する八苦老人になった。
 未だに、若き血に炎える青春期を認識する私には、
 今後、どんな新路・事象・未来が待っているのだろうか。




~ 2016年 = 83歳頃 ~





(2016年6月11日 最果てのアイスランド国、シンクヴェトリル”地球の割れ目”にて)




(2016年6月12日 北極圏に近いアイスランド国の首都レイキャビック市にて)




(2016年6月12日 アイスランド国レイキャビック市のコンサートホールにて)




(2016年7月13日 米国のボストン美術館にて)




(2016年7月16日 米国ニューヨーク市のマンハッタンにて)




(2016年7月18日 カナダ国モントリオール市のノートルダム通りにて)





~ 2017年 = 84歳頃 ~






☆ 2017年の年賀状 ☆



 謹賀新年 平成二十九年元旦を迎えました。
 新しい年を迎え皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 さて、私は、今年、八十四歳を迎えます。
 私は老いぼれになりましたが、心身共に元気で生活しております。
 昨年は、趣味の絵描きと旅行などを楽しみました。

 私の美術活動に就いて言えば、国立新美術館、東京都美術館、
 町田国際版画美術館など五会場に出品し、展示いたしました。
 今年も、昨年と同様に、美術活動する計画でおります。

 昨年の海外旅行は、アイスランド国、アメリカ合衆国、カナダ国に
 旅しました。今迄に世界の独立国を百五十一ヶ国を旅しました。
 リピートで旅したことを数にすれば、二百五十三ヶ国を通算で
 旅しました。国内に就いては、北海道に八回目の旅をしました。

 今年の旅行計画は、今のところ企画していませんが、諸般の事情が
 許せば、国の内外に、気の向くままに、足の向くままに出掛けたい
 と思っております。
 今年も、宜しくご交誼のほどお願い申しあげます。








(2017年5月28日 群馬県の国立公園尾瀬にて)





(2017年7月12日 北海道の地球岬にて)





(2017年7月12日 北海道の襟裳岬にて)





(2017年7月15日 北海道の納沙布岬にて)





(2017年9月15日 山梨県の韮崎大村美術館にて)





(2017年11月28日 中華人民共和国蘇州市郊外の名園にて)





(2017年11月29日 中華人民共和国上海市の旧市街にて)





(2017年12月21日 台湾国台北市郊外の故宮博物館にて)





(2017年12月22日 台湾国基隆市国際貿易港にて)





(2017年12月22日 台湾国淡水市の淡水河畔にて)








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~ 2018年 = 85歳頃 ~






☆ 長寿への道すがら ☆ 

(大腸癌の切除手術)




 その日は、2018年1月16日だった
 その場所は、町田市民病院の外科病棟だった

 私は、極度の便秘が続いた為に
 障害だった大腸腫瘍の切除手術を受けた
 医師の見立ては、大腸癌とのことだった
 手術方法は、腹腔鏡手術であった
 S状結腸部分を20cm切除して貰った

 医師は、癌腫瘍の進行度ステージⅡだという
 ステージⅡの5年相対生存率は90.0%である
 癌細胞の他臓器への転移は発見できなかった
 その為、抗がん剤服用の必要性はなかった
 お陰様で、便秘は解消し快適な生活に戻った

 しかし、ステージⅡの再発率は12.5% だという
 今後の定期的身体検査は必要になった
 3か月ごとに、採血による検体検査を受ける
 6ヶ月ごとに、CT撮影の検査を受ける
 1年ごとに、内視鏡検査を受ける

 自分の健康管理は、担当医と相談しながら
 自分自身で行うのが基本原則だと断ずる
 治療情報は、新聞やテレビ番組のみならず
 図書館やインターネット検索で、情報を集めている
 友人や知人からの情報も参考にしている

 いま、わが心の旅をし、美術に没頭している
 あと、何年、生き延びるか分からないけれど、
 健康を維持し、日々の生活を楽しみながら、
 しなやかに、爽やかに、生き続けるつもりである。





(2018年3月4日 町田市民美術展の展覧会場にて)



(2018年6月19日 東京都三鷹市、太宰治文学サロンにて)




(2018年7月8日 中華人民共和国、北京市の天壇公園にて)




(2018年7月9日 中華人民共和国、北京市から60km、万里の長城にて)







~ 2019年 = 86歳頃 ~




(2019年2月開催の「町田市民美術展」に参加)




(2019年3月10日 汎美展開催の東京六本木の国立新美術館にて)




(2019年5月30日 ヴェトナム国の世界遺産ハロン湾にて)




(2019年6月1日 ヴェトナム国の首都ハノイ市にて)





☆ 2019年の暑中見舞い ☆



 暑中お見舞い申しあげます
 その後、如何がお過ごしでしょうか。
 その後も、お元気で御活躍の事と存じます。

 さて、その後の私は、
 すっかり老いぼれになりました。
 来年には、八十七歳を迎えます。

 省みれば、今日までに幾つもの
 「生と死」の狭間を潜り抜けてきましたが、
 未だに、浮世で元気に
 生きていることを不思議に思っています。

 いま尚、百歳過ぎまで生き抜くつもりで、
 身体を鍛錬しているものの、
 近いうちにお盆を迎えるにあたり、
 わが老体を、適当ではありますが、自分なりに
 診察してみたら、終活について準備すべきと
 決断いたしました。

 そこで、来る令和の正月元旦には、
 賀状を失礼する事にしました。

 これ迄に戴いたご親切とご交誼に
 感謝申し上げると共に
 あなた様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
 本当に有難うございました。      敬具







(2019年7月10日 北海道富良野の富田ハーブガーデンにて)




(2019年10月09日 山梨県甲州市の勝沼ハーブ庭園にて)




(2019年11月01日 町田市文化祭に参加、市民ホールにて)









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~ 2020年 ~ 87歳頃 ~





(2020年3月1日 町田市民美術展の展覧会場にて)




(2020年3月4日~16日 新型コロナウイルスが蔓延してるために、展覧会中止)




(2020年3月14日 町田市の木版画倶楽部の会員展にて)





~ 新型コロナウイルスが、世界中に蔓延する ~



2020年4月7日の新聞記事


新型コロナウイルスのワクチンや特効薬が開発されなければ、 外出制限や休校などの対策を2022年まで断続的に繰り返す必要性があるとのシミュレーション結果を、 米ハーバード大の研究者らが米科学誌サイエンスに発表した。対策を1回限りで解除すると、 すぐに流行の第2波が来て長期化すると予測している。

 研究チームは、通常の風邪の原因となる2種類のウイルスの過去の感染動向を参考に、 季節による流行の仕方や、回復した後に免疫が持続する期間などを推定。 新型コロナウイルスの感染者数が今後5年間、どう変化していくかを予測した。

 その結果、救急医療体制が拡充されず、治療薬やワクチンも使えない状況で、 外出制限など「ソーシャルディスタンス」(社会的距離)を保つ対策を1回で終えてしまうと、 流行はぶり返して長期化することが判明。多くの人が感染し、 集団免疫を獲得する22年まで対策を断続的に続ける必要があると分析している。 冬に感染が広がった場合は、季節性インフルエンザの流行期と重なり、医療体制を一層圧迫しかねない。

 また、いったん制圧できた後も、再燃する恐れがあるため、24年までは監視が必要という。

 現在、国内外で都市封鎖や外出自粛要請などの対策が取られている。 研究チームは、こうした措置は他方で経済や教育に深刻な影響をもたらすとして、 「流行を予測しながら、医療体制の拡充や治療法の特定を進めていくべきだ」と指摘している。





★ 新型コロナウイルスへの対策 ★



2020年
4月7日から、5月25日まで
私は、外出自粛を徹底し、
人との接触を9割削減しました。










☆ 悠遊浪人は生きている ☆

( 2020年5月26日 記 ) 



 いま、あの日から、860日間が経過しました。

 あの日、去る2018年1月16日に、町田市民病院で、
 大腸癌(結腸ガン)を20cm切除手術して貰いました。

 手術の後、3か月ごとに、諸々の身体検査を重ねて、
 担当医の診察を受けていますが、ガンの再発もなく、
 ガンの転移もなく、抗ガン剤を飲むこともありません。

 ただ、体力だけは、加齢に従って著しく劣化しています。

 その後も、さわやかに孤軍奮闘し、しなやかに変化して、
 したたかに前進を続け、自分の遣りたい事をしています。

 思えば、本当に、まわりの皆様に助けて貰いながら、
 いま頃は、健やかな老境生活でございます。
 誠に有難うございます。感謝、感謝です。








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※ 雑記帳
旅そのものが人生か






日本人の平均寿命



2018年の日本人の平均寿命は
女性が87.32歳、男性が81.25歳で、
ともに過去最高を更新した。

厚生労働省が発表したまとめで分かった。

2017年に比べて女性は0.05歳、男性は0.16歳延びた。
過去最高の更新は女性が6年連続、男性は7年連続。

長寿社会の深まりにより、
社会保障など幅広い分野の改革が求められている。








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