吉川和夫ウエブ美術庵の月例新作絵画発表

吉川和夫(キッカワカズオ)は、
動物や植物などに対しては、慈しみの心を持って、生き生きと描写しています。


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( 6月度の植物画 )

★ 愛と美の象徴である「薔薇の花」を描く ★




( キャンバス 油彩 8号 460x380mm )

        愛する人へ贈る本数で見る「薔薇の花言葉」

        ☆ 1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
        ☆ 2本 「この世界は二人だけ」
        ☆ 3本 「愛しています」「告白」
        ☆ 4本 「死ぬまで気持ちは変わりません」
        ☆ 5本 「あなたに出会えた事の心からの喜び」
        ☆ 6本 「あなたに夢中」「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう」
        ☆ 7本 「ひそかな愛」
        ☆ 8本 「あなたの思いやり、励ましに感謝します」
        ☆ 9本 「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいてください」
        ☆ 10本「あなたは全てが完璧」
        ☆ 11本「最愛」
        ☆ 12本「私と付き合ってください」
        ☆ 13本「永遠の友情」
        ☆ 21本「あなただけに尽くします」
        ☆ 24本「一日中思っています」
        ☆ 50本「恒久」
        ☆ 99本「永遠の愛、ずっと好きだった」
        ☆ 100本「100%の愛」
        ☆ 101本「これ以上ないほど愛しています」
        ☆ 108本「結婚して下さい」
        ☆ 365本「あなたが毎日恋しい」
        ☆ 999本「何度生まれ変わってもあなたを愛する」







( 画用紙 水彩 6号 410x318mm )


ローズガーデンで見た薔薇の花々を鑑賞









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( 5月度の植物画 )

★ 徳島県の県花「酢橘スダチの花」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x410mm )

「酢橘スダチ」
スダチ(酢橘、学名:Citrus sudachi)はミカン科の常緑低木ないし中高木。 徳島県原産の果物で、カボスやユコウと同じ香酸柑橘類。 名称の由来は食酢として使っていたことにちなんで、 「酢の橘」から酢橘(すたちばな)と名付けていたが、現代の一般的な呼称はスダチである。

形態・生産
花期は5月~6月頃、純白の花を咲かせ、秋頃に果実が実る。果皮が青い未熟果のうちに収穫し出荷するが、 熟すとミカンと同様に黄色くなる。旬は8月~10月で露地栽培の果実が出荷され、 香りも味わいも最もよいものとなっている。冬の11月~2月の出荷品は露地栽培したものを冷蔵して販売し、 酸味は比較的穏やかとなり、やわらかな味が楽しめる。3月~8月はハウス栽培品で、1年中入手することができる。

現在の主な産地は徳島県神山町や佐那河内村、阿南市である。 日本における収穫量は2005年が4,469 トン、2010年が5,882 トンであり、 その98%が徳島県で生産されている[5]。スダチは徳島県を代表する特産物であり、 スダチの花は1974年に徳島県の県花に指定されている。 1993年にはスダチをモチーフとした「すだちくん」という徳島県のイメージキャラクターが誕生した。


写真:徳島県の県花:酢橘スダチの花


写真:徳島県の酢橘スダチの実







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( 4月度の植物画 )

★ 高知県の県花「ヤマモモの花」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x410mm )

「ヤマモモの花」
分布・生育環境
中国大陸や日本を原産とし、暖地に生育し、暑さには強い。 日本では関東以南の低地や山地に自生する。本州南部以南では、 海岸や低山の乾燥した尾根など、痩せ地で森林を構成する重要樹種である。

人間との関わり
緑化を目的とする植樹に用いられることがある。古くはヤマモモがよく利用されたという。 現在では街路樹として公園や街路にも植えられる。
殖やし方は接木のほか取り木がある。雌雄異株のため結実には雄株が必要であるが、 都市部では街路樹として植栽されている雄株が随所にあるため、雌株の結実性は比較的高い。 ヤマモモの果実は鳥などに食べられ、消化された後に発芽する性質がある。
果実は甘酸っぱく生で食べられる。 野生種以外に大粒で酸味の強い瑞光や大玉で酸味の弱い森口や秀光(秀峰、平井1号)などの栽培品種があり、 農作物として栽培されている。中国では浙江省の「丁嶴梅」や広東省の「烏酥楊梅」という品種が良質で知られている。 また、ジャム、缶詰、砂糖漬け、リキュール等に加工される。
高知県ではシイラ漬漁業に使うシイラ漬の下に葉が付いたヤマモモの枝を垂らし、隠れようとする小魚を誘き寄せ、 小魚を目当てに集まってくるシイラを巻き網で捕る漁法に使われている。
高知県の県の花、徳島県の県の木、知多市、西都市、那珂川市、下松市の市の木に指定されている。 花言葉は「教訓」「ただひとりを愛する」。



写真:高知県の県花:ヤマモモの花








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( 3月度の植物画 )

★ 愛媛県の県花「ミカンの花」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x410mm )

「蜜柑の花」
愛媛県はかんきつ類においてダントツの生産量になります。年間で約21トンともいわれ、いろいろな品種を栽培していることでも有名です。

愛媛県でみかんの栽培が行われ始めたのは江戸時代の終わりで、伊勢参りや四国巡礼の際に手に入れた苗木を植えたことから始まったと言われています。水はけがよく晴れの日が多いことがみかん作りに適していたことから栽培が増えていきました。

現在、主になる品種だけでも、温州みかん、デコポン、いよかん、ポンカン、はるみ、せとか、八朔、甘夏、はるか、はれひめなどなど、新しい品種改良の開発も盛んです。また紅まどんなや甘平などの愛媛県のオリジナル品種もあります。



写真:愛媛の県花:蜜柑の花








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( 2月度の植物画 )

★ 香川県の県花「オリ-ブの花」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x410mm )

「オリーブの花」
オリーブは常緑の高木です。太陽と温暖な気候、水はけの良い土壌とたっぷりの水が大好きです。

オリーブは初夏に白や黄白色の小さな可愛い花をたくさん咲かせます。その様子は同じモクセイ科のキンモクセイとよく似ています。その後、丸くて可愛らしいグリーンの実をつけ、その実は赤、紫、黒へと成熟します。実はそのまま食べるととても渋いのですが、加工することで美味しいオリーブオイルやピクルスなどになります。

そのように家庭の食卓でも日常的に利用されているオリーブですが、植物としてのオリーブの魅力は何といっても樹形と葉の形です。葉の表面は光沢のある緑色、裏面には白い細毛が密生していて、風が吹くときらきらと銀灰色に輝きます。

「平和の象徴」としてハトが葉を口にくわえているデザインをラッキーモチーフなどで見たことがあるかもしれませんが、あの葉はオリーブです。「平和のシンボル」とされるのは「旧約聖書」のノアの箱舟のエピソードに由来します。ハトがくわえてきたオリーブの枝を見て、ノアは洪水が引いたことを知ったのです。

また、オリーブは萌芽力にも優れ、樹齢もとても長く、地中海沿岸地域では1000年を超える老木が今だに実をつけるそうです。

オリーブグリーンと言われる色もありますが、他の植物にはなかなかないような葉色や、スモーキーで乾いた感じの枝や幹の色など、様々な魅力があります。

オリーブは違った品種を2本以上植えた方が実がつく確率が俄然アップします。





写真:香川県の県花:オリーブの花








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( 1月度の植物画 )

★ 富山県の県花「チューリップの花」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x410mm )

「チューリップの花」
チューリップには多様な園芸品種が存在する。外観は、花弁の先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものもある。 咲き方は一重から八重で、一つの球根から複数の花がつくもの、すぼまった状態で開花するものや 花弁が外側へ反り返り全開して開花するものなど。 花色も青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、 数百品種のチューリップが存在する。
青バラと同様に多くの育種家によって青いチューリップの開発が進められているが、 花弁全体が青い品種は発表されていない。チューリップの花を上から覗くと、花弁の根元に青い部分が存在する。 その部分には青い色素が見られ、その青い部分を増やすことで青いチューリップを作る研究がされている。

繁殖は主に分球で、実生(タネ)からは開花までに5年以上かかる。 有無、香り、早晩性、耐暑性・耐湿性、多花性、繁殖力、切花では切花寿命や無花粉化、 花茎の硬さなど改良されるべき性質が多く、特に日本の高温多湿に強い品種が望まれる。 ただし、野生種をはじめ交配に使える素材も多いため、時間は掛かるが品種改良は比較的容易である。

開花前に裁縫に用いる針等を用いてチューリップの花の根元部分を貫通させ傷つけるとエチレンが発生し、 開花期間を長引かせることができ、開花後に同様のことを行うと開花期間が短縮することがチューリップのみで確認されている。



写真:富山県のチューリップの畑








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