吉川和夫ウエブ美術庵の月例新作絵画発表

吉川和夫(キッカワカズオ)は、
世界の国々や日本全国の町々を歴訪する旅をしながら、 感動した様々な風景を絵に描いています。


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( 4月度の風景画 )

★ 華厳の滝を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

華厳の滝(けごんのたき、華厳滝、華厳ノ滝)は、栃木県日光市にある滝。発見者は勝道上人と伝えられ、仏教経典の1つである華厳経から名づけられたといわれる。華厳渓谷周辺では他に阿含滝、方等滝、般若滝、涅槃滝もあることから、五時の教判から、それらと同様に命名されたものと考えられている。

自殺の名所
1903年(明治36年)5月22日、一高生の藤村操がこの滝の近くにある樫の木を削り、「巌頭之感(がんとうのかん)」と題する遺書を残して投身自殺した。この出来事や遺書は大きな話題となり、講師であった夏目漱石などにも影響を与えるが、その後数年のうちに藤村に追随する自殺が相次いだため、自殺の名所という評判が立ってしまった。
なお、自殺の遺体は滝つぼまで落下せず回収が困難となることがある。2019年の例では、9月1日に滝から60m下の岩場で遺体が発見されたが現場へ到達できず、10月4日に周囲を通行止にしたうえで大型クレーンを数台現地に運び込み遺体回収が行われた。過去に回収が行われたケースでは、約300万円の費用がかかっており遺族に請求が行われる。

写真は華厳の滝





★ 日光東照宮で、「三猿」を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

三猿(さんざる、さんえん)とは、3匹の猿が両手でそれぞれ目、耳、口を隠している像です。世界的にも、"Three wise monkeys"として知られ、『見ざる、聞かざる、言わざる』という叡智の3つの秘密を示しているとされています。日本では、日光東照宮の三猿が有名です。

江戸初期の左甚五郎作と伝える日光東照宮のレリーフは、明治時代になると海外にも紹介されて、やがて世界的に最も有名な三猿のひとつとなった。 インドのマハトマ・ガンディーは常に3匹の猿の像を身につけ「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と教えたとされており、教科書などに「ガンディーの三猿」が掲載されている。また、アメリカ合衆国では教会の日曜学校などで三猿を用い「猥褻なものを見ない」「性的な噂を聞かない」「嘘や卑猥なことを言わない」よう諭すことがあるという。



写真は日光東照宮の神厩舎を飾る三猿






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( 3月度の風景画 )

★ 筑波山を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

筑波山(つくばさん)は、日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。筑波山神社の境内地で西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。

写真は筑波山





★ 袋田の滝を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

袋田の滝(ふくろだのたき)は、茨城県久慈郡大子町袋田にある滝。位置は、久慈川支流の滝川上流にあたり、長さ120メートル、幅73メートル。冬は「氷瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがある。

日本の名勝に指定されている。華厳滝、那智滝とともに日本三大名瀑の一つに挙げられる場合もあり、日本の滝百選にも選定されている。1990年(平成2年)に行われた日本の滝百選の人気投票では1位を取った。奥久慈県立自然公園に指定されているが、華厳滝が日光国立公園、那智滝が吉野熊野国立公園に指定されているのに対して、袋田滝は国立公園にも国定公園にも指定されていない。

写真は袋田の滝






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( 2月度の風景画 )

★ 会津若松市の鶴ヶ城を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市追手町にあった日本の城である。地元では鶴ヶ城(つるがじょう)と呼ばれるが、同名の城が他にあるため、地元以外では会津若松城と呼ばれることが多い。文献では黒川城、または会津城とされることもある。国の史跡としては、若松城跡(わかまつじょうあと)の名称で指定されている。

写真は会津若松にある鶴ヶ城






★ 会津若松市にある白虎隊墓地を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

白虎隊(びゃっこたい)は、日本の幕末維新における戊辰戦争の一環である会津戦争に際して、会津藩が組織した、16歳から17歳の武家男子を集めた部隊である。中には志願して生年月日を改め15歳で出陣した者もいたほか、幼少組として13歳の少年も加わっていた。名称は、中国の伝説の神獣「白虎」に由来する。
会津藩の敗色が濃くなる中での飯盛山での自刃で知られるが、戦死や自刃をしなかった隊士約290人は明治維新後を生きた。


写真は、飯盛山にある白虎隊十九士の墓地です。






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( 1月度の風景画 )

★ 酒田市の山居倉庫を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

山居倉庫は、米どころ庄内のシンボルです。
1893(明治26)年に建てられた米保管倉庫です。

米の積出港として賑わった酒田の歴史を今に伝え、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。 白壁、土蔵づくり9棟からなる倉庫の米の収容能力は10,800トン(18万俵)。 夏の高温防止のために背後にケヤキ並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、 自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫として、現在も現役の農業倉庫です。

敷地内には酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」、庄内米歴史資料館が併設され観光客で賑わっています。 樹齢150年以上のケヤキ35本の連なるケヤキ並木の色合いは、季節とともに変わり見る人を魅了します。

写真は酒田市の山居倉庫






★ 山寺立石寺の開山堂と納経堂を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

山形県の「山寺」は、松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句を詠んだ場所として有名なお寺です。 そして、その名の通り本当に山の上にあって、JR山寺駅からも眺めることができます。

山寺の正式名称は、立石寺(りっしゃくじ)と言い、千年以上続く由緒あるお寺です。 昔から悪縁切りのお寺としても信仰を集めています。 切り立った崖に張り付いているようなユニークなロケーションと素晴らしい絶景です。

大きな岩の上にある小さな赤いお堂は、納経堂です。その隣に開山堂があります。 開山堂は、立石寺を開いた慈覚大師円仁を祀るお堂です。 絶景で有名な五大堂は、開山堂のもう少し奧にあります。

写真は山形市の山寺立石寺の開山堂







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( 12月度の風景画 )

★ 角館の武家屋敷を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

秋田県仙北市角館町の武家屋敷は、 元和元年(1620)角館地方を領していた芦名義勝によって造られました。 その後は佐竹北家に受け継がれ、町割り400年を迎えます。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、 現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡形など武家町の特性をよく残しています。

写真は秋田市角館の冬景色・武家屋敷。






★ 田沢湖畔の辰子姫像を描く ★



( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

田沢湖の辰子姫伝説
田沢湖が田沢潟と呼ばれていた頃、院内にまれにみる美しい娘、辰子がいた。 辰子はその美しさと若さを永久に保ちたいものと、密かに大蔵観音に百日百夜の願いをかけた。 満願の夜に「北に湧く泉の水を飲めば願いがかなうであろう」とお告げがあった。
辰子は、わらびを摘むと言ってひとりで家を出て、院内岳を越え、深い森の道をたどって行くと、 苔蒸す岩の間に清い泉があった。喜び、手にすくい飲むと何故かますます喉が渇き、ついに腹ばいになり泉が枯れるほど飲み続けた。
時が過ぎ、気がつくと辰子は大きな龍になっていた。龍になった辰子は、田沢潟の主となって湖底深くに沈んでいった。
一方、辰子の母は娘の帰りを案じ、田沢潟のほとりに着き、娘が龍になったのを知って悲しみ、松明にした木の尻(薪)を投げ捨てると、それが魚になって泳いでいった。後に国鱒と呼ばれ、田沢湖にしか生息しなかった木の尻鱒という(田澤鳩留尊佛菩薩縁起より)

さて、十和田湖を南祖坊に追われ、男鹿半島に八郎潟をつくり主となった八郎太郎は、毎年秋の彼岸の頃、田沢湖に恋人の辰子を訪ねて冬を過ごすため、主のいない八郎潟は凍りつき、2人の龍神が住む田沢湖は冬の間も凍らない湖として知られている。(三湖物語より)

写真は田沢湖の冬景色と辰子姫像。






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( 11月度の風景画 )

★ 松島湾の島々を描く ★


千貫島                       仁王島


鐘島                         五大堂のある小島

( 水彩/パステル 画用紙 6号 330x318mm )

宮城県の沿岸地域にある町「松島」。
260余りの諸島が点在する松島湾の風景は、日本三景のひとつにも数えられる美しさです。








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