吉川和夫ウエブ美術庵の月例新作絵画発表

吉川和夫(キッカワカズオ)は、
世界の国々や日本全国の町々を歴訪する旅をしながら、 感動した様々な風景を絵に描いています。


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( 8月度の風景画 )

★ 北海道の羊蹄山=蝦夷富士を描く ★


( 油彩 キャンバス 6号 330x318mm )

羊蹄山(ようていざん)は、北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある、 標高1,898mの成層火山である。日本百名山に選定されている。

概要
羊蹄山は円錐形の成層火山で、2003年(平成15年)に気象庁により活火山に指定された。 山頂には直径700m、深さ200mの火口(父釜)があり、西北西斜面にも側火口(母釜、子釜)を持つ。 支笏洞爺国立公園に属し、山頂は倶知安町・喜茂別町・京極町・真狩村・ニセコ町の境をなしている。
山腹にはキタキツネ、エゾクロテン、エゾリス、エゾシマリス、エゾモモンガ、 エゾユキウサギなどの哺乳類が生息しており、130種類以上の野鳥がいることも確認されている。






★ 北海道の知床五湖の一つを描く ★


( 水彩 画用紙 6号 330x318mm ) 

知床五湖(しれとこごこ)は、北海道斜里町にある湖(秘湖、沼)である。 五湖とあり、一湖から五湖までの名前がついている。ただし、湿地帯にあるため融雪期には数が増える。

知床八景の一つに数えられる観光地として、一湖を見下ろす展望台や湖を巡る遊歩道が整備されている。 知床連山や原生林を水面に映す素晴らしい風景は、訪れる観光客の心をとらえて放さない。

遊歩道では、エゾリスやエゾシカなどが観察される一方、ヒグマが目撃されることもあり(後述)注意を要する。 ヒグマの出没状況によっては、遊歩道の一部または全部が閉鎖される場合がある。 また、夜間と冬期は閉鎖される。周辺の植生は、エゾマツやトドマツが主であるが、 近年、頭数が激増したシカの食害のため天然更新が滞り、全体的な衰退傾向が危惧されている。






★ 北海道の納沙布岬を描く ★


( 水彩 画用紙 6号 330x318mm ) 

納沙布岬(のさっぷみさき)は、北海道根室市にある岬である。 根室半島の先端、東経145°49′、北緯43°22′に位置する。 離島を除けば日本の本土最東端にあたる。 このため、一般人が訪問可能な日本最東端地点である。

地名の由来は、アイヌ語の「ノッ・サム」(岬の傍ら)から。本来は岬の傍らにあった集落の名前である。 根室市に所属し、珸瑤瑁(ごようまい)水道を挟んだ海の向こうには現在ロシア連邦の占領・実効支配が続いている歯舞群島、 さらには国後島を望む。歯舞群島・貝殻島までは3.7km、水晶島までは7kmしか離れておらず、肉眼でもその姿を見ることができる。 また、ロシアの巡視艇が海上に頻繁に姿を現す。





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( 7月度の風景画 )

★ ドイツ国ロマンチック街道、ヴュルツブルクの「マリエンべルク要塞」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x318mm )



( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x318mm )



マリエンベルク要塞 (Festung Marienberg)はヴュルツブルクのマイン川左岸、川から100mの高さの丘にそびえる要塞です。 この要塞の歴史は古く、706年に建造された聖母マリア協会はドイツ最古の建物の1つです。 歴史の中で幾度となく戦火に巻き込まれ、破壊、再建、拡張を繰り返し、現在の姿になりました。 要塞内に領主館博物館とマインフランケン博物館があり、特にマインフランケン博物館には 後期ゴシックを代表する彫刻家リーメンシュナイダーの作品が多数所蔵されています。 広場に出ると聖キリアンの塔、シェレンベルク門、馬洗い場があります。 本城には高さ42mのベルクフリート(主塔)、聖母マリア教会、深さ104mの井戸など見どころがいっぱいです。 また、見事に手入れされた領主の庭園から見下ろす市街も絶景ポイントとなっています。

次の写真は、「マリエンベルク要塞」の風景です。


次の写真は、「ヴュルツブルグの町」の風景です。




私は、1996年10月21日に、ドイツ国ヴュルツブルクを訪問しました。
ウュルツブルクは、アイルランドから渡来しフランケン地方をキリスト教化した聖キリアン (Kilian) の殉教地として中世より司教領として栄えました。 現在この都市は、カトリックのヴュルツブルク司教区の司教座都市です。 近隣のより大きな都市は、北西約120kmのフランクフルト・アム・マイン、南東115kmのニュルンベルク、 140km南西のシュトゥットガルト、177km西のマンハイムが挙げられます。 ニュルンベルク、フランクフルトへはいずれもICEでほぼ1時間ほどです。ヴュルツブルクは2004年に1300年祭を祝いました。 世界的に有名なヴュルツブルクのレジデンツは、その庭園群と広場を含め、1981年にユネスコ世界遺産に登録されました。 ドイツ観光街道の代表的存在であるロマンティック街道の起点として、またフランケン・ワインの集積地として知られています。





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( 6月度の風景画 )

★ ドイツ国ロマンチックな町、ニュルンベルグの「旧救済院」を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x318mm )



( キャンバス 油彩 8号 460x410mm )

今から27年前、1993年5月6日に、ドイツ国のロマンチックな中世の町であるニュルンベルグの町を訪問しました。 とても、美しい街でした。カイザーブルグ城の周辺を逍遥しました。 特に、ベグニッツ川に架かるムゼウム橋から望むハイリヒ・ガイスト・シュピタール(旧救済院)は、 特に印象深く、感動のまま、絵に描きました。

次の写真は、「旧救済院」の風景です。


次の写真は、「中央広場」の風景です。


次の写真は、中央広場の「美しの泉」で、鉄柵の中に八角形の塔があります。
鉄柵に金色の輪があり、3回まわすと幸福がやって来るとの事でした。


次の写真は、「ドイツの大画家デューラーの家」(真ん中の建物)です。


次の写真は、「カイザーブルグ城」の風景です。




ニュルンベルグ市は人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)である。 隣接するフュルト、エアランゲン、シュヴァーバッハとともにフランケン地方の経済的・文化的中心をなしている。 中世からの伝統ある都市であり、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市である。 また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。 リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。
なお、ニュルンベルク・メッセはドイツで最も重要な会議・見本市会場の一つであり、世界の見本市会場トップ20のリストにも挙げられる。 この会場では、毎年ニュルンベルク玩具見本市が開催されている。






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( 5月度の風景画 )

★ ドイツ国メルヘン街道・カッセル市の音楽堂を描く ★


( 画用紙 水彩/パステル 6号 330x410mm )

2008年3月17日に、ドイツ国のメルヘン街道にあるカッセルの町を訪問しました。
とても、美しい街でした。カッセルの市街や郊外をあちらこちらと逍遥しました。
特にヴィルヘルムヘーエ城公園にある音楽堂の風景に感動しました。

次の写真は、2008年3月17日に撮影した音楽堂の風景です。


次の写真は、2008年3月17日に撮影したグリム兄弟博物館です。



ドイツ・メルヘン街道は、ドイツ中部の街ハーナウから北部の都市ブレーメンを経てブレーマーハーフェンまでを結ぶドイツ観光街道の一つ。 グリム兄弟とその童話や伝説にゆかりの地を結ぶ観光街道で、全長約600km。始点のハーナウはグリム兄弟の生誕の地、終点ブレーメンは、 彼らの童話『ブレーメンの音楽隊』で名高い街である。元々、この2つの街を結ぶ街道が古くからあったわけではなく、 途中の70以上の街がこの街道に参加し、断片的な道路を結び合わせ観光街道として整備したもので、1975年に組織された。

カッセルは「ドイツ・メルヘン街道の首都」と呼ばれ、グリム兄弟がその生涯の大半を過ごした町として有名です。 町の中には「グリム兄弟博物館」もあり、またドクメンタ(documenta)と呼ばれる現代美術展も5年ごとに開催され、国内外から多くの観光客が訪れています。
そのカッセルに17世紀から18世紀にかけて建設されたヴィルヘルムスヘーエ城公園(Bergpark Wilhelmshoehe)があります。 この公園はバロック庭園技術を盛り込んだ美しい公園で、総面積240ヘクタールもあります。
この公園はその美しさだけでなく、頂上から大噴水池まで高低差を利用して、 水の力そのもので噴き上がる大噴水「水の芸術」というイベントが期間限定で開催されていることでも知られています。


次の写真は、メルヘン街道のカッセル市の風景の一部分です




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